約 6,170,087 件
https://w.atwiki.jp/rionag/pages/32.html
ダウンロード Salixのダウンロードページからたぐって、isoイメージをダウンロードしてCDに焼いてください。最新版は Salix 13.0.2a です(完全にSlackwareに追従しているのでVersion番号は13になっています)。32ビット版と64ビット版があります。 インストール 焼いたCDをセットしてPCを起動します。インストーラはSlackwareとほぼ同じです。英文で書かれているので少しとっつきにくいかもしれませんが、それほど難しくはありません。Slackware 13.0インストール完全ガイドを参考にしてもらえれば、わりと簡単にインストールできると思います。 インストールモードには、FullとBasicとCoreがあります。 Fullは、インストールCDに収録されているソフトウェアをすべてインストールします。とにかくOpenOfficeもはいのでインストール直後からPCを利用したいユーザ向きです。 Basicは、XfceとFirefoxそれにGslaptというグラフィカルなパッケージ管理ソフトが入るので、軽量なデスクトップ環境で、必要なソフトウェアだけを後から追加して使うには、最適な環境を提供してくれます。 Coreは、グラフィカルなデスクトップもインストールされません。コンソールで動かす基本的な部分だけがインストールされます。サーバ用に利用するには良い選択でしょう。
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/21.html
0.注意点 Vistaでインスコする場合は注意点が多いので 詳しくはこちらを参考にしてください → Windows Vista 1,MWS本体とゲームデータベースをダウンロードする。 MWS本体 http //www.magicworkstation.com/download/mws094f.exe ゲームデータベース http //mwsgames.com/download/mtg_gamepack.exe (zip版。中身は上のexe) http //mwsgames.com/download/mtg_gamepack.zip 2,落としてきたファイルを両方インストールする。 特に理由がなければインストールする場所はそのままでおk。 Vistaの場合はProgramFilesを避けたほうが無難かも? 3,日本語言語ファイルを入れる。 http //www.mediafire.com/?m369t4sxv2rdry7 以上をダウンロードし、解凍してMWSをインストールしたフォルダに移動、そしてLanguagesフォルダに入れる。 MWSを起動して、Tools→Preferencesを選ぶ。 Languagesを選んで、Library Module Languageをnihongoにする。 Network Module LanguageをJapaneseにする。 ※ 対戦中のメッセージも日本語化にする場合はコレ。 4,カード画像を入れる(任意)。 英語版カード画像は http //files.mwsdata.com/pics.html から導入したいセットをダウンロードし、解凍する。 解凍したらエキスパンション名のフォルダごとにわけ(例…5E、VI、RAV) Magic Workstation内のpicsフォルダ内に移動する。 日本語版カード画像は、稀にアップロードされている場合があります。 その場合は、大抵はスレのテンプレに入っています。 ない場合はGoogle検索するなどして探してください。 5,チャットの日本語化。 チャット画面に使われている"Arial"フォントは欧文フォントなので日本語が表示できない。 そこでフォントリンクという機能を使い、日本語表示を可能にする。 フォントリンクの詳しい説明はこちら。 http //blue.ribbon.to/~akene/fontlink.htm レジストリを弄る事になるので、管理者権限を持ったアカウントと自己責任の精神を用意すること。 上の日本語化ファイルの中に同梱している。 readmeを読んで使おう。 以下のやり方でもかまわない。 以下のテキストをコピペして拡張子regで保存しダブルクリックでレジストリに登録した後、パソコンを再起動する。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink] "Arial"="MSGOTHIC.TTC,MS ゴシック" 上が駄目な場合は Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink] "Arial"="MSGOTHIC.TTC,MS UI Gothic" これで日本語をチャット画面でほぼ正常(2バイト文字がウィンドウの端で分断されてしまうと化ける)に表示出来る。 ただし、自分の側で表示できるようになっただけなので、相手もこの方法を使わない限り、日本語チャットは不可能。 Windows2000/XP/Vistaのみ(2003は未確認)の機能なので98SE/MEのユーザーも不可。 WindowsVista利用者はWindows Vistaも参照のこと。 6,その他 Windows Vista Windows Vista以降でインストールする際の注意点です。 Nate sデッキビルダ MWS等のデッキを作成する外部プログラムです。一部のみカード名&テキスト日本語表示可。 Mac OS X Macユーザーの方はこちら
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/83.html
Qt4インストール Vineはapt-getでQt3は入れられるが、Qt4はvine-plusに含まれていないのでapt-getじゃ入れられないみたい。 直接ダウンロードしてきてインストールする方法をメモる。 Pen1MHzでコンパイルに2〜3時間かかった。 ダウンロード http //trolltech.com/downloads - Go to Open Source Downloads -- Qt Open Source Edition for C++ Developers X11 Download インストール # apt-get install XOrg-devel XOrg-gl XOrg-gl-devel $ cd /tmp $ gunzip qt-x11-opensource-desktop-4.3.3.tar.gz $ tar xvf qt-x11-opensource-desktop-4.3.3.tar $ cd /tmp/qt-x11-opensource-desktop-4.3.3 $ ./configure This is the Qt/X11 Open Source Edition. You are licensed to use this software under the terms of either the Q Public License (QPL) or the GNU General Public License (GPL). Type Q to view the Q Public License. Type G to view the GNU General Public License. Type yes to accept this license offer. Type no to decline this license offer. Do you accept the terms of either license? yes $ gmake $ su -c "gmake install" 設定 .bash_profileに以下を追加する。 PATH=/usr/local/Trolltech/Qt-4.3.3/bin $PATH export PATH 設定反映。 $ source ~/.bash_profile インストールが完了したら、Online Reference Ddocumentationでお勉強。 参考ページ http //doc.trolltech.com/4.3/install-x11.html 以上
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/160.html
インストール必須だけれども便利なUSBツール&アクセサリ D-Unplugger (2000/XP/2003) インストール必須 コマンドラインからドライブ(USB/IEEE1394)取り外し
https://w.atwiki.jp/usbportable/pages/133.html
インストール必須だけれども便利なUSBツール&アクセサリ D-Unplugger (2000/XP/2003) インストール必須 コマンドラインからドライブ(USB/IEEE1394)取り外し
https://w.atwiki.jp/ddwrt/pages/18.html
DD-WRTは32bitPCにもインストールすることが出来ます。 いらなくなったPCを高性能ルーター化!ルーターのように文鎮化する心配もありません。 また、32bitなんでインストールできるプログラムも豊富。 ただし、jffsやipkgに対応していなかったり、普通のルーターとは少し勝手が違います。 インストール方法 DD-WRTのルーターデーターベースでx86と入力して検索してください。 DD-WRT X86 Full SMP Serial Console image|dd-wrt_full_smp_serial.image DD-WRT X86 Full SMP Serial Webflash image|dd-wrt-webupgrade_full_smp_serial.bin DD-WRT X86 Full SMP VGA Console image|dd-wrt_full_smp_vga.image DD-WRT X86 Full SMP VGA Webflash image|dd-wrt-webupgrade_full_smp_vga.bin DD-WRT X86 Full Serial Console image|dd-wrt_full_serial.image DD-WRT X86 Full Serial Webflash image|dd-wrt-webupgrade_full_serial.bin DD-WRT X86 Full VGA Console image|dd-wrt_full_vga.image DD-WRT X86 Full VGA Webflash image|dd-wrt-webupgrade_full_vga.bin DD-WRT X86 Public Serial Console image|dd-wrt_public_serial.image DD-WRT X86 Public Serial Webflash image|dd-wrt-webupgrade_public_serial.bin DD-WRT X86 Public VGA Webflash image|dd-wrt-webupgrade_public_vga.bin DD-WRT X86 Public Vga Console image|dd-wrt_public_vga.image VGAとかかれているものは映像出力に対応しています。 Serialはルーターと同じくシリアルコンソールなどでの操作に限られます。 Webflashはアップデート用のファイルです。 ddコマンドを使って任意のメディアに書き込むことによって利用できます。
https://w.atwiki.jp/yamipod/pages/15.html
アンインストール アンインストールは実行ファイルを削除するだけで十分です。いかなるファイルもあなたのシステムには書き込まれていません。
https://w.atwiki.jp/faqwin/pages/13.html
Vistaのインストールに関するFAQ 目次 Q1:XPからの移行方法には何がありますか。 Q2:新しく買ったVista搭載PCに、古いPCのデータ移行はどうすればいいでしょうか。 Q3 XP Professional からVista HomePremium への環境移行はできないでしょうか? Q4:1台のPCにVistaとXPを共存させたい(デュアルブート)。 Q1:XPからの移行方法には何がありますか。 以下の2種類があります。 1)現在のXP環境を引継ぐ「アップグレード」 2)クリーンインストールまたはXPと共存させる「カスタム」 1では現在のXP環境を維持したまま、Vistaをインストールします。 しかしVistaに対応していない周辺機器やソフトは、正常に動作しない可能性があります。 そのため、事前に非対応のものはアンインストールしてからアップグレードすることをお勧めします。 2ではXPを削除しVistaをインストールする方法と、XPとは違うドライブにインストールする方法があります。 XPを残す場合は、VistaをCドライブ以外にインストールすると、パソコンの起動時にOSを選択することができます。 なお、USB接続の外付けHDDにインストールしてVistaを使うことはできません。 Q2:新しく買ったVista搭載PCに、古いPCのデータ移行はどうすればいいでしょうか。 XP以前では移行専用ソフトでメディアに保存して移行するか、LANを使用していました。 Vistaでは「Windows転送ツール」が追加され、従来の方法に加えてUSB転送ツールケーブルを使用してデータの直接移行ができる機能が追加されました。 これは「スタートメニュー」や「ウェルカムセンター」から呼び出せます。 なお「Windows転送ツール」で転送できるデータは以下のとおりです。 ユーザー アカウント ファイルおよびフォルダ 電子メールのメッセージ、設定、および連絡先 写真、音楽、およびビデオ Windows 設定 プログラムのデータ ファイルと設定 インターネット設定 Q3 XP Professional からVista HomePremium への環境移行はできないでしょうか? XP Professional から Vista HomePremium のような用途の違うエディション間で、使用中の環境をそのまま移行することはできません。。 用途の違うエディション間での環境移行は、基本的に手動で光学メディアか外付けHDDにバックアップを取り、Vistaをクリーンインストールし手動で環境復旧するしかありません。 Q4:1台のPCにVistaとXPを共存させたい(デュアルブート)。 XPの入っているPCに、Vistaを新たにインストールする場合は共存が可能です。 この時、Vistaをインストールするのに必要なHDD容量を余裕を持ってとり、パーティションを作ってください。 そして使用していない、または新たに作成したパーティションにVistaをインストールしましょう。 Vistaをインストールすると、PC起動時にXPとVistaを選択することができる。 なお気をつけてもらいたいのは、Vistaの入ったPCにXPをインストールすると起動しなくなります。 これはMBRやブートマネージャーがVistaとXPでは異なるためです。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/videostudio/pages/40.html
製品版をインストールできたが起動しない【A】競合したアプリがインストールされているか確認し、アンインストールしてください。 【B】互換モードで起動してみる 【C】更新をしてみる 【D】クリーンアップツールを使ってみる インストール画面で「次へ」が押せず、先に進まない 起動/開始すると、「Load from Stream Error」とエラーメッセージが表示され起動できない うまくアンインストールができない 再インストールしても起動しない、調子が悪い【A】レジストリをいじる方法について 【B】パソコンをリカバリーする VideoStudioX3のDVDオーサリングが安定しない。 MovieWriter7SEをダウンロードしたい VideoStudio 12 Plus のFilm EffectをX4以降でも使いたい 製品版をインストールできたが起動しない 【A】競合したアプリがインストールされているか確認し、アンインストールしてください。 以前報告されていた、相性の悪いソフトウェア Browser Manager Babylon search Babylon Toolbar (株)メディアナビ社 インクセーバー3 ウイルスセキュリティゼロ Gom Player 【B】互換モードで起動してみる OSがWindows7で、うまく静止画を読み込めない人もこれで解決します。 (1)アプリのショートカットの上で右クリック (2)「互換性のトラブルシューティング」を選択 (3)「推奨設定を使用する」を選択 (4)「プログラムの開始」を選択 (5)問題なく起動ができた場合は「次へ」を選択 (6)「このプログラムのこの設定を保存します」を選択 【C】更新をしてみる (1)VideoStudioの更新 (2)Windows OSの更新(Win10)([[Win7 https //www.microsoft.com/ja-jp/safety/protect/musteps_win7.aspx]]) (3)Microsoft DirectXの更新 (4)Apple QuickTime Playerの再インストール (5)グラフィックドライバの再インストール(Intel Graphics Driver)(NVIDIA)(AMD) 【D】クリーンアップツールを使ってみる 事前に体験版を使っていたり、一度VideoStudioをインストールしたことがあるパソコンで再インストールができない場合は、コントロールパネルから削除後、「Cleanup Tool」を利用してみましょう。 クリーンアップツール インストール画面で「次へ」が押せず、先に進まない VideoStudio X9以降、インストール時はオンライン環境が必要です。 スマホのテザリングでもいいのでつないでください。 データ容量が4GB以上と大きなサイズなので、LTE環境では負担が大きいです。ネカフェなどのWi-Fi接続でダウンロードしましょう。 また、ダウンロード購入した場合は、そのデータがデスクトップに無いとうまくインストールが出来ないことがあります。 起動/開始すると、「Load from Stream Error」とエラーメッセージが表示され起動できない VideoStudioX3の頃にあったエラーです。次のファイルを削除することで改善される可能性があります。 (1)次のフォルダを開きます C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Ulead Systems (2)次のファイルを探して削除します。 VS_Image.dat VS_Video.dat VS_Audio.dat VS_Title.dat VS_Flash.dat (3)OSを再起動します。 (4)VideoStudioを起動してみてください。 うまくアンインストールができない (1)[プログラムと機能]から、Corel製品をアンインストールします (2)下記のフォルダがあるか確認します。見つけたらフォルダごと削除します C \Program Files\Corel C \Program Files\InterVideo C \Program Files\Ulead Systems C \Program Files\Common Files\Corel C \Program Files\Common Files\InterVideo C \Program Files\Common Files\Ulead Systems C \ProgramData\Corel C \ProgramData\Ulead Systems C \ProgramData\SmartSound Software Inc C \Users\ユーザー名\AppData\Local\Corel C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Corel C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Ulead Systems (3)WindowsキーとRキーを同時に押して「ファイル名を指定して実行」を表示 (4)[%TEMP%]を検索 (5)フォルダの中身を全部削除します。[(※テンポラリファイルについて) http //121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=007498] (6)次のサイトから自分のバージョンにあったクリーンアップツールをダウンロードし、使用します。 クリーンアップツール (7)再起動します。 再インストールしても起動しない、調子が悪い 対処法は次の2つです。 【A】レジストリをいじる方法があります。 【B】リカバリーをする 【A】レジストリをいじる方法について ※最悪起動しなくなる可能性があるので、バックアップしてから自己責任で行います。 (1)WindowsキーとRキーを同時に押して「ファイル名を指定して実行」を表示 (2)[regedit]を検索 (3)「ファイル」→「エクスポート」でいったん保存。 (4)CtrlキーとFを同時に押して、検索窓を出し、「Corel」と検索。 (5)出てくるものを消す。検索、消すを繰り返す。 (6)再起動する。 【B】パソコンをリカバリーする 各社メーカーの取扱説明書に従いリカバリー(初期化)することで、パソコン上のデータをすべて消して状況を戻す方法です。データバックアップなどが面倒なので一番手間ですが、最終手段として案内されることがあります。 VideoStudioX3のDVDオーサリングが安定しない。 VideoStudioX3のオーサリングはとても不安定でした。 アップデータで入手出来ていた「MovieWriter 7Se」を使うか、早く最新版のVideoStudioにアップグレードしてください。 MovieWriter7SEをダウンロードしたい VideoStudio X3が発売された当時、Corelは25周年でした。 その記念として、VideoStudio X3ユーザ向けに、オーサリングソフト「MovieWriter 7Se」がダウンロードできるサービスがありました。 当時のブログレビュー 公式サイトからはダウンロードできないようですー 次のリンクなんて見えないです、私には見えない。 もしかしたら素敵なリンク的な要素なのか文字なのか もしかしたら知っておくとよい言葉:vsx3 ※仮にアップデータがあったとしてもSP1なので、SP2に上書きはできないと思われます。→再インストール必要かも?あてられるのか自己責任でお願いします。 VideoStudio 12 Plus のFilm EffectをX4以降でも使いたい 次のファイルを次のフォルダにコピーしてください。 不具合が起きるようなら再インストールすることをオススメします。 ◆コピー元 場所(64bitOSの場合):C \Program Files (x86)\Corel\Corel VideoStudio 12\vft_plug 場所(32bitOSの場合):C \Program Files\Corel\Corel VideoStudio 12\vft_plug コピーするファイル(10ファイル) NBCustomUI.dll NBFilmEffects.chm NBFilmEffects.dll NBFilmEffectsLang.xml NBLang.dll NewBlueFilmCameraVS.vft NewBlueFilmDamageVS.vft NewBlueFilmExpressVS.vft NewBlueFilmLookVS.vft NewBlueFilmProVS.vft ◆張り付け先 場所(64bitOSの場合)C \Program Files (x86)\Corel\Corel VideoStudio Pro X4\vft_plug 場所(32bitOSの場合)C \Program Files\Corel\Corel VideoStudio Pro X4\vft_plug ※X5や2019は、上記リンクの「X4」をそれに置き換えてください。
https://w.atwiki.jp/h264hirasa/pages/21.html
JAI ダウンロード&インストール方法 0.JDKをインストールしておく 1.JAIダウンロードページにアクセス https //jai.dev.java.net/binary-builds.html 2.Release builds の中から,Windows-i586 の"jai-1_1_3-lib-windows-i586-jdk.exe "をダウンロード(なるべく最新版をDL,原稿作成時は,1.1.3) 3.インストール JAI使用方法(Eclipse) 0.使用するプロジェクトの"プロパティ"を選択. 1."JAVAのビルドパス"の"ライブラリー"から"JREシステム・ライブラリー"を選択する. 2."編集"をクリックし,"システム・ライブラリー"の"代替JRE"を選択し,JDKを選択する.(JDKの表記はまちまち.jdkの場合もあればjdk6の場合もある.) 3."終了"→OK で完了.パッケージライブラリー中の"JREシステムライブラリー"がさきほど選んだJDKに変わっていれば完了.